私達ゆびすいグループのお客様は、企業、学校法人、社会福祉法人、宗教法人など約4,000件。お客様の未来の繁栄のために、様々なコンサルテーションを提供し続けます。
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宗教法人支援業務
- 創業60年の信頼と実績！
- 公認会計士・税理士・司法書士・社会保険労務士・中小企業診断士・システムエンジニア・
経営コンサルタントなど220名のスタッフが在籍！ - 全国展開している会計事務所です（国内10拠点）
- 『会計事務の省力化を図りたい』
『収支計算書を簡単かつ正確に作成したい』
貴法人の会計・事務処理を『ゆびすい』が強力にサポートします
会計・決算指導業務
日常の会計伝票の起票・月次資料の作成・予算管理に関する指導、会計伝票及び証拠書類の監査を行います。
また、財産目録・収支計算書・貸借対照表など、毎年所轄庁へ提出することとされている宗教法人の備付け書類の作成を支援しています。
経理担当者の会計知識の向上を図り、正確な財務内容の把握を行うのに最適です。
- 宗教法人は、管理運営を行うに当たり、法人の状況を的確に把握するために
必要な書類、帳簿を常に備え付けておかなければなりません。 -
毎年所轄庁へ提出することとされている書類とは・・・・
- （1） 役員名簿（全法人提出）
- （2） 財産目録（全法人提出）
- （3） 収支計算書（作成義務を免除され、実際に作成していない場合を除く）
- （4） 貸借対照表（作成している場合に限る）
- （5） 境内建物に関する書類（該当法人に限る）
- （6） 事業に関する書類（事業を行っている場合に限る）
収支計算書の作成が免除されている場合で、実際に作成していない時にも、他の役員名簿・財産目録等の書類の写しについては必ず提出しなければなりません。
- 詳細は下記リンクよりご覧ください。
- 宗教法人の備付け書類について
法務業務
委託計算業務
法人にて、伝票に現金や預金などの取引をご記入いただき、勘定科目を記入の上１ヶ月単位で当社にお送りいただきます。当社にて内容をチェックし、月次資料と総勘定元帳をお送りします。
システム支援業務
