Home > サービス案内 > 社会福祉法人 > 経営コンサルティング > 保育所のお客様
第三者評価は、「評価機関」として認証をうけた機関が、一定の基準を基に施設を評価し、その結果をインターネットで公表するという制度です。
評価結果が公表されることで、結果として利用者の適切なサービス選択に結びつきます。また、園にとっては、第三者評価制度を活用し、全職員参加で取り組むことによって、施設の経営や福祉サービスの質の向上が期待できます。
しかし、いざ第三者評価受審の準備に取り組むと、
「評価項目が多くて、どこから手を付けたら良いのか分からない…」
「評価項目の求めている内容や範囲が良く分からない…」
「本来の目的である福祉サービスの質の向上に結びつけることが出来ない…」
このような声をよくお聞きします。
ゆびすいでは、受審までの準備をトータルでご支援いたします。まずは、お客様の現在の準備状況をご確認させていただき、必要となる取り組みを抽出し、スケジュール化して、計画的に進めてまいります。
ISO9001(品質マネジメントシステム)は、継続的に品質目標を設定し、実施、チェックする体制を整え、その結果、良質な製品やサービスを提供することによって、顧客の満足や信頼を得るための規格です。
取得の目的は様々です。
「管理体制を整備したい」
「対外的に品質保証体制をアピールしたい」
「部門間のコミュニケーションを活発にしたい」
「業務の効率化を図りたい」
「推進リーダーとして、後継者を育てたい」
などなど。
取得目的によって、また経営理念や組織風土、メンバーによって条件が異なり、画一的な構築方法はありえません。
まずは、お客様の取得目的や、取得によって実現したいことなどを確認させていただきます。
その上で、コンサルティングの方向性を決め、認証取得までご支援いたします。
保育園、介護施設で根強い人気のマナー研修。毎年、定例的に実施される新入社員研修、幹部社員に部下統率の仕方や管理者としての意識づけに管理職研修などなど。
お客様のニーズに合わせて、セミナー内容をカスタマイズすることも可能です。
マナー研修では、保育士、介護職等を対象として、日常の職務遂行に不可欠な接遇、マナーを習得して頂きます。
マナー研修のカリキュラに加え、組織人としての心構え、ビジネス文書の書き方、ビジネスの基礎ルール、上司から信頼される10カ条など、社会人として必要な心構えを網羅しています。
その他、お客様のニーズに合致した様々な研修をご用意しています。