1946年(昭和21年) |
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1948年(昭和23年) | 事務所を堺市南翁橋町(現・中安井町)に新築移転 | |
1950年(昭和25年) | 大阪事務所開設 | |
1955年(昭和30年) | 和歌山事務所開設 | |
1956年(昭和31年) | 公認会計士事務所開設 | |
1958年(昭和33年) |
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1959年(昭和34年) | 経営コンサルティング業務開始 | |
1963年(昭和38年) | 岡山事務所開設 グループ「基本理念」発表 |
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1964年(昭和39年) | 堺興産株式会社設立 | |
1965年(昭和40年) | 堺計算センター株式会社設立 | |
1967年(昭和42年) |
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1969年(昭和44年) | 東京事務所開設 | |
1971年(昭和46年) |
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1972年(昭和47年) |
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1973年(昭和48年) | 司法書士事務所開設 | |
1975年(昭和50年) |
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1978年(昭和53年) | 福岡事務所開設 | |
1980年(昭和55年) | ゆびすいグループ役員会の発足(共同化) 創業者・指吸千之助死去(12月13日) |
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1983年(昭和58年) | パソコンソフト開発開始 | |
1984年(昭和59年) |
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1985年(昭和60年) | 宗教法人会計業務開始 | |
1986年(昭和61年) |
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1989年(平成元年) | 広島事務所開設 | |
1990年(平成2年) | 仙台事務所開設 本社ビル新築 |
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1992年(平成4年) | FP業務開始 | |
1993年(平成5年) | 申告書作成のシステム化 | |
1995年(平成7年) | 社会保険労務士事務所開設 | |
1996年(平成8年) | 50周年 | |
1997年(平成9年) | 福岡に税理士事務所開設 | |
1999年(平成11年) | OCRシステム導入 神社会計業務開始 |
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2000年(平成12年) |
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2001年(平成13年) | LAN・WANシステムの導入 | |
2003年(平成15年) |
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2004年(平成16年) | 司法書士法人ゆびすい登記センター設立 社会保険労務士法人ゆびすい労務センター設立 経営指導事業部ISO9001(2000年版)認証取得 |
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2005年(平成17年) | 名古屋営業所開設 公益会計新システムの開発 堺計算センター(株)を(株)ゆびすいITセンターに 堺興産(株)を(株)ゆびすいホールディングスに商号変更 |
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2006年(平成18年) | 60周年 | |
2008年(平成20年) | 経営指導事業部を経営コンサルティング事業部に名称変更 社団・財団法人会計業務の開始 |
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2011年(平成23年) | 65周年 中出代表就任 | |
2012年(平成24年) | 公益法人会計システムEx版リリース 社会保険労務士法人の福岡支店開設 |
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2013年(平成25年) | 新本社ビル(堺市堺区向陵西町)完成 税理士法人の名古屋支店開設 社会保険労務士法人の東京支店開設 |
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2014年(平成26年) | 相続専門部開設 経営コンサルティング事業部の東京支店開設 |
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2015年(平成27年) | 学校法人会計システム「指吸まなびPlus」リリース |
ゆびすいグループの「ゆびすい」という法人名は
創業者・指吸千之助の苗字がその由来です。
指吸という珍しい姓の由来は、「渇しても盗泉の水を飲まず」という、心意気を示したもののようです。
「食べるものがなければ、指をしゃぶって辛抱してでも不正不義はせぬ」という初代・指吸善兵衛の家訓が、堺きっての大きな魚問屋を築き上げ苗字帯刀を許された際に、「指吸」という姓に象徴されたものと思われます。
指吸千之助は子どもに恵まれなかったため、職員を自分の子どものように慈しみ、職員の中から自分の後継者が育ってほしいという意思を生前より持っていました。
そのような創業者の人柄により、資格を取得しても独立せずにグループに残ったため、多数の資格者がグループで育ち、今に至っています。
創業者・指吸千之助は昭和55年に永眠しましたが、現在も創業者を偲び、指吸という法人名を使い続けています。